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2003年07月11日Fri [23:32] 映画  

スパイダーマン【レビュー】

媒体:映画館
スパイダーマン
サム・ライミ



スパイダーマン 2 デラックス・コレクターズ・エディション シュレック メン・イン・ブラックII マトリックス レボリューションズ 特別版〈2枚組〉 ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

by G-Tools

評価(最大★5個)
映像壮絶度★★★★
ストーリー性★★☆
オススメ度★★★☆
一言ハラハラドキドキもの。
映画としての出来もよい。
観る価値はあり。

まあスパイダーマン自体は今回の映画になる前から有名なヒーローだったし、その名からも蜘蛛のような男であることがうかがえる上にポスターなどを見ても蜘蛛のように壁をよじのぼったりできるんだな、ということはわかってました。


しかし、蜘蛛の糸と振り子の原理を利用したあの移動シーンはよかった。ただ空を飛んだり建物の上を飛び移ったりするのはわりとありふれてるので、この移動法はなかなか画期的だと思います。ただ、彼が通ったあとは大量の蜘蛛の糸だらけで、誰がそれを取り除くんだ、という話になってしまいますが。わりと迷惑な話です。

あともうひとつツッコミどころ。
壁によじのぼるための蜘蛛独特の毛が指先から生えてるのに、あんな全身タイツ(?)で身を包んでたら上れへんやんけ。タイツの隙間から毛が出てるにしても、やはりタイツにも厚みがあるからねえ。ヘタするとつるっっとすべってヒュ~~・・なんてことも。
それに、手首から蜘蛛の糸も出せんやろ。タイツにあんな大量の糸がスムーズに飛び出るほどの穴が空いてた様子もないし。


そして強敵、グリーンゴブリンのデザインが安易すぎですね。あの般若みたいなツラが気に入らない(笑)。もうちょっとかっこよくできたはず。そして死に方があっけない。
ジャンプコミックス某悪の親玉と同じような死に方。あの兵器で攻撃するときにああなることぐらい予想できないほうがおかしい。

という、クライマックスは今ひとつでしたが、それ以外はアクションもよし、映画としてもなかなか見ごたえのあるものでした。

ラストにグリーンゴブリンの息子のハリーがスパイダーマンに復讐を誓った時点で、そーいう続編が出るんだなあ、というのが見え見えだったけど
(あくまで俺の個人的な見解。保証はしません)。

で、映画自体面白いと言ってるわりにはツッコミが多くて申し訳ないんですが、あの主人公ピーターの幼馴染の女の子メリー。
男に気が移りすぎ。

あの有名な逆さまキスは萌えましたが(爆)、あの時点ではまだピーターの友人であるハリーとつきあってたはず。

俺がピーター(スパイダーマン)だったらあの時点で
「お前、他の男とつきおうてんねやろ。軽い女やな。別れてから出直して来いや」と一蹴するけど。アメリカだからその程度なら許されること、と言われたらそれまでだけど。

でもまあ、美人だからってそれを鼻にかけて、自分を特別な存在だと思い込んだりすることなく、あの逆さまキッスで女の特権を利用して「自分なら許される」とか勘違いしてマスクを全部はぎとったりしなかったのは偉いと思う。

それにしてもこの女、一本の映画の中で4人も男をとっかえひっかえ(ピーターとスパイダーマンは別人としてカウント)。俺はヒロインとしてはこの女に好感があまり持てず、ラストシーンでピーターがメリーをふったときは「ざまみろ&スカッと爽快」な気分でした(爆)。

ああ、そうそう、
「大いなる力には大いなる責任が伴う」だっけ?ピーターの叔父さんの言葉。これはかなり胸にずんと来ましたね。

主人公が「冴えない男」という点では何か俺も共通のものを感じたので(笑)、感情移入もしやすかった。ていうか、「俺も冴えない男だから、同じような能力が備わらないかな~」とか思って、家に帰ったあと、密かに手首から糸を出す練習とかしたというのは秘密です。

【ランキング】おおいなる力にはおおいなる責任が伴う
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